平成16(2004)年9月4日


伝道大会(第34回護法大会)

会場:秋田市「こすもすロイヤルホール」

伝道大会は今年で34回を数える歴史ある大会で
 昨年度より「護法大会」から「伝道大会」へと名称を新たにし
 「法を護る」から「伝道」とすることで
より「法を伝え弘める」ことを目的としました。

秋田県内のすべての寺院が参加しての法要や法話などが行われ、
法要では事前に受け付けた
先祖代々などの供養霊簿が読み上げられます。



 県北地区、中央地区、県南地区の3地区の寺院を会場に持ち回りで行ってきましたが

 トイレや駐車場の問題、交通アクセスの利便性を考え

 今年も昨年同様、秋田市内のこすもすロイヤルホールを会場に行われました。


 9月4日の大会当日

 例年より早い時期の開催であること、稲刈りや農作業の繁忙期であることなどもあり

 参加人数が少ないかもしれない、と不安もありましたが…

     

 ビッシリ!!

 会場の「こすもすロイヤルホール」に用意した椅子には座れない程の檀信徒の皆様が!
 お忙しい時期にもかかわらず、参加くださり本当に有難うございます。


 いよいよ開式です。

 寺庭婦人会による宗歌の奉唱があり、第1部立正平和祈願・音楽大法要のはじまり。

 まずは修法師会による修法。
 山口顕辰修法師会会長を修法導師に迫力ある読経・修法が行われ、

   

 檀信徒の方より

    献灯

    献花

 続いて、法要を行う式衆が入堂

   

 導師は金光淨秋田県宗務所長。
 
 脇導師は
 実城院住職 新岡宣随上人、法華寺住職 齋藤静秀上人、
 妙慶寺住職 石沢泰潤上人、伝法寺住職 鹿児島栄潤上人の4名です。

 約40名の僧侶による法要は荘厳かつ大迫力!
 さらにすごかったのは檀信徒の皆様と唱えたお題目!
 総勢400名によるお題目は会場中に響き渡りました。


 法要が終わり、昼食をはさみ、第2部は青年会による唱題行が行われ、これまた大迫力!
 約15分間、みんなでお題目を唱えました。


 次は布教師会による第3部伝道法話。
 秦孝悦布教師会会長より「信仰の相続について」をテーマに約45分のお話を頂きました。

     法話をする秦上人。

 熱心な法華経信仰者だった宮沢賢治の生涯を通し、
 私達が行うべき信仰、伝えるべき人をお話くださいました。
 ご法話をテキストデータにしました。(別サイトにジャンプします)
 是非、お読み下さい!

 
 最後に清興として落語家の柳家はん治師匠に一席お願いいたしました。
 ほとんどの方が本格的な落語を生で観るのは初めて!たくさん笑っていただきました。

   

 これにて閉式。



 ↓↓≪募金活動≫↓↓

 7月の新潟集中豪雨により日蓮宗の寺院が甚大な被害を受けた事により
 見舞い義援金の募金活動が行われました。

       


ご参加いただいた方、ご協力いただいた方、誠に有難うございました。



 【今回ご参加いただいた方にお渡しした記念品】
  ・伝道大会記念「散華」
  ・難波宏正上人「仏教文化公開講座」講演録
  ・日蓮宗新聞購読の御案内
  ・日蓮宗「宗歌」・賛歌の歌詞カード
  ・パンフレット「カルトに入信しない為に」など
                              



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